2022-04

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鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第17回ネタバレ・静御前登場、ヒロインの人生は

鎌倉殿の13人の第16回のサブタイトルは「助命と宿命」です。そして、今回から静御前が登場します。静御前というと源義経の愛妾として知られているだけですが、どんな人でどのような人生を送ったのかを解説していきます。 静御前の生い立ち 静御前は...
2022.04.28
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第16回ネタバレ・源義経の本格始動、宇治川の戦い

鎌倉殿の13人第16回は「伝説の幕開け」ということで、後の天才的軍略家と言われる源義経の本格的な活動が始まります。 源義経は金砂城の戦いに同行して、攻城戦のプランを示して周りを驚かせたとなっていますが、これはまだフィクションですので、...
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第15回ネタバレ・木曽義仲の法住寺合戦

寿永2年(1183年)閏10月1日の水島の戦いで大敗をした木曽義仲には単独で平家と戦うだけの勢力が残されていませんでした。そこに源頼朝が東海・東山道の行政権を与えられたとの知らせが入ります。 義仲にとっては後白河法皇に裏切られた形にな...
2022.04.17
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第15回ネタバレ・木曽義仲は水島の戦いで凋落へ

木曽義仲は寿永2年(1183年)5月に倶利伽羅峠の戦いで大勝し、その勢いで上洛します。京の人たちも当初大歓迎でしたが、直ぐに義仲とトラブルが生じ、後白河法皇は義仲に平家討伐を命じることになります。そして10月備中国水島で平家と対戦することに...
2022.04.17
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第14回ネタバレ・木曽義仲の倶利伽羅峠の戦い

寿永2年(1183年)5月に越中と加賀の間にある砺波山で繰り広げられた倶利伽羅峠の戦いは源平の戦いの中で最大のもので、平家はこれによって京を守るだけの兵を失ってしまうのです。 しかし、富士川の戦い、一の谷の戦い、壇ノ浦の戦いに比べて知...
2022.04.17
鎌倉殿の13人

鎌倉殿の13人・第13回ネタバレ・木曽義仲と源頼朝との関係は

第13回「幼ななじみの絆」ではいよいよ木曽義仲が本格的に登場します。一般に治承・寿永の乱というと源氏と平家の戦いと考えるのですが、源氏対源氏の争いも相当行われています。 源頼朝と木曽義仲、武田信義も同じようなもので平家という共通の敵が...
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