「鎌倉殿の13人」に関する記事をまとめたものです。回を追ってタイトルと概要を書いてありますので、全貌を掴むのには便利かと思います。
「タイトルと注目人物」ではこの回のタイトルと私の好みでキーとなりそうな人物を掲載しています。
「概要と記事内容」では、この回の主題と関連する記事を記載しています。該当の記事をクリックするとその記事のページに移動しますのでお楽しみください。
回数 | タイトルと注目人物 | 概要と記事内容 |
第28回 | 「名刀の主」
梶原景時、結城朝光 |
いよいよ鎌倉幕府の内部抗争の始まり。 |
第27回 | 「鎌倉殿と13人」
源頼家 |
宿老の13人に対して頼家が作った近習制度 |
第26回 | 「悲しむ前に」
比企能員、源頼家 |
源頼朝の死によって、北条家と比企家のあらそいが |
第25回 | 「天が望んだ男」
源頼家、若狭局 |
源頼家に待望の男子が誕生し、源氏の系統は盤石かと。 |
第24回 | 「変わらぬ人」
源範頼、大姫 |
源範頼は謀反を疑われ、また、大姫の行方はどのように。 |
第23回 | 「狩りと獲物」
源範頼、曽我兄弟 |
曽我兄弟の仇討事件は思わぬ広がりを鎌倉幕府に。 |
第22回 | 「義時の生きる道」
工藤祐経、曽我兄弟 |
八重を失った義時は、比企の娘を。 |
第21回 | 「仏の眼差し」
八重姫、姫の前 |
頼朝は奥州藤原氏を滅ぼし、やがて上洛。 |
第20回 | 「帰ってきた義経」
藤原秀衡、源義経 |
源義経は苦労の末に平泉に着き、藤原秀衡の元へ。 |
第19回 | 「果たされぬ凱旋」
源義経、郷御前 |
いよいよ義経と頼朝の決裂に。 |
第18回 | 「壇ノ浦に舞った男」
源義経、安徳天皇 |
屋島の戦いと壇ノ浦の戦いを経てついに平家は滅亡。 |
第17回 | 「助命と宿命」
木曽義高、静御前 |
木曽義仲の滅亡で義高の運命は。ヒロイン静御前登場。 |
第16回 | 「伝説の幕開け」
木曽義仲、源義経 |
木曽義仲の最期と源義経の登場。 |
第15回 | 「足固めの儀式」
木曽義仲、上総広常 |
木曽義仲は京をから平家追討に繰り出すが。 |
第14回 | 「都の義仲」
木曽義仲 |
木曽義仲は倶利伽羅峠の戦いで勝利しそのまま京に。 |
第13回 | 「幼なじみの絆」
木曽義仲 |
伊豆に引き籠る北条時政、一方で勢力を拡大する木曽義仲。 |
第12回 | 「亀の前事件」
亀の前 北条政子 中原親能 大江広元 |
頼朝の愛妾亀の前に激怒する北条政子は。 |
第11回 | 「許されざる嘘」
平重衡 源義円 |
平家の逆襲に燃える清盛は還都し。 |
第10回 | 「根拠なき自信」
佐竹秀政、秀義 |
坂東の安定を図るため佐竹氏討伐に常陸国へ。 |
第9回 | 「決戦前夜」
伊東祐親 源義経 |
平家の追討軍に対する頼朝と甲斐武田、取り残された大庭、伊東両氏 |
第8回 | 「いざ、鎌倉」
源義朝 |
軍勢を引き連れた頼朝は鎌倉を目指す。 |
第7回 | 「敵か、あるいは」
上総広常 千葉常胤 |
頼朝再起のための大物豪族を味方につけられるかどうか。 |
第6回 | 「悪い知らせ」
三浦一族 土肥実平 |
石橋山の戦いで大敗後の頼朝の逃避行。 |
第5回 | 「兄との約束」
三浦一族 善児 |
前半の大舞台石橋山の合戦と謎の刺客善児。 |
第4回 | 「矢のゆくえ」
八重姫 |
いよいよ挙兵に向けて動き出す頼朝。八重が放つ一本の矢。 |
第3回 | 「挙兵は慎重に」
以仁王 源行家 文覚 |
京で起こる源氏の挙兵。 |
第2回 | 「佐殿の腹」
源頼朝 北条時政 |
伊東祐親から逃げ延びた頼朝は何を考える。 |
第1回 | 「大いなる小競り合い」
源頼朝 伊東祐親 工藤祐経 |
このドラマの背景とキャストを紹介。 |